お魚三昧@秋葉原「四十八漁場」
でも色々なお楽しみも待っているのでね。
そんな合間に秋葉原での所要を終えた後、たまたま駅近くで見かけた四十八漁場という
海鮮居酒屋に入ってみました。
初めて入ったのですが、「四十八」と書いて「よんぱち」と読みます。
お通しは、各テーブルで焼くキビナゴと貝でした。
貝の写真を忘れてしまいましたが、こういうお通しは良いですね。
「本日のお薦めの魚はコチラです」と色々な魚が並んだトレーも見せてくれたのですが、
秋葉原という場所柄もあり、外国人観光客の姿もあったので、こうしたサービスは喜ばれそうですね。
お刺身は、ハカツオとブリ・・・切り身も厚く、美味しかったです。
出てきた瞬間、ゲルマン君に一切れ食べられてしまいました。
宗八カレイの塩焼きは珍しいということで頼んでみました。
美味しかったのですが、思っていたよりサイズが小さかったのが残念。
お酒は控え目にと言いながら、ワインやハイボール、緑茶割りなど結局いつも通り飲んでました(笑)
酒呑みのポテサラは、私の好きな奈良漬けがアクセントになっています。
ポテサラに続き、またまた芋ですが、カリカリかつおポテトはかつおぶしで和風味。
目の前にあると、ついつい手が伸びてしまいます。
〆にイカ玉ソース焼きそば
イカゲソ沢山でボリュームあります。
トッピングの黄身や紅ショウガも混ぜて、美味しく頂きました。
最後にお味噌汁のサービス
これは呑兵衛には有難い!!
そろそろ肝臓を労ってあげないといけませね。
by kyonpuhi | 2017-12-07 18:00 | Gourmet